生きたビールをのむ
2011/07/09 Sat. 03:39 [edit]
まあ
ダラダラしてるもんで、
ブログを書くのが遅くて・・・・
で
先日
久しぶりに(でもないか)
農業家 廣瀬邸
陶芸家 美穂さん
大地堂 志穂さんとこへ。
美味しい ビールを飲みに。
その様子を
2つのブログで
紹介してます。
ジローは・・・(写真もなんも撮ってないし)
ほんでまた
遅れてブログ拝見して
あっららぁ
また
遅れぎみ。
まあいいか。
廣瀬ブログ↓
廣瀬氏の思い
シュクレさんのブログ↓
そう先日の月曜日
そう
この日 濃い日ですね。
廣瀬の思い
シュクレ岩永シェフ (エネルギーがみなぎってますねー)
モンテベロ 橋本シェフ(話やすいシェフで楽しかったですよ)
美穂さんと志穂さんの思い。
そしてスタッフのみなみな様。
思いについては、
お二人がブログで書いてる・・・同感です。
さて
以前にも熱く述べました。
作り手と創り手と・・・つくって!!!!
このトライアングルがうまくいけば
愉しいだろうと。
それぞれが
それぞれを理解し
それぞれを励まし
それぞれを観察し
それぞれに、納得のいく
感想を述べ・・・
そんな
なんのへんてつもない
毎日によって
おおきな
何かに変化・・・化学反応していく・・・・
愉しいですよね。
今日も畑に行ってきました。
なにげに
野菜を収穫して
子供や、
親戚、家族、友達、ご近所・・・・
「おいしいわー」
「でしょ、やろー、なー、」
なんて
だから
どうってわけじゃないんですわ。
ただ
野菜を
採りに行くだけ。
でも
行かないよりまし。
行けば
「ワカル」
行かなければ
「ワカンナイ」
それだけ。
行かないのに
宣伝だけしてる人もいるでしょ。
ただそれだけの事なんだから、
別に行ってるなんて・・・
いわなくて
いいじゃん。
市場の野菜も
スーパーの野菜も
そーとー美味しいよ。
だから
「ウソツカナクテモイイノニ」
濃い日の午後
廣瀬邸で 残りのビールサーバーの胃袋処理班に
任命されましたので、
泊りがけで処理を遂行している間
廣瀬邸での会話
ジロー:「イヤーこの前、畑に行ってキューリとってきたら、
美味しくて、美味しくて ビックリしました。」
廣瀬氏:「えー、そんなん うちのキューリも そのキューリも
スーパーのキューリもどれも一緒でっせ。笑」
ジロー:「そんなー泣」
廣瀬氏:「あー1つ ちゃうもんがありますわ。」
ジロー:「なんでっか?」
廣瀬氏:「それジローはんが収穫したんでっしゃろ?」
ジロー:「へえへえ」
廣瀬氏:「そこですわ、自分で収穫したやつですねん。
他人が作ったイチゴでも 自分で狩ったら 美味しいわな。」
ジロー:「ほーほー。」
廣瀬氏:「それとは逆に
自分が収穫せんでも、おかんが作ったって聞いただけで
うまいやろ?」
ジロー:「そらそや。」
廣瀬氏:「ほなら、両方やったら なお うれしやね・・・・」
「 思い やね 」
ジロー:「でんなー」
てな感じですわな。
おかんの部分が「廣瀬」に変化してもいいやね。
「ワカル」の
部分やね。
たぶん
廣瀬も岩永も橋本も中田もスタッフのみなみな様も、ほんでジローも・・・
むずかしく考えず
その感覚を
行動に
変化させてるだけ・・・
その思いをジローは皿に。
もちろん偉そうなこと言いませんよ。
作るのはプロの農業家集団に「お任せ」です(笑)
そう3つの つくる が
あわされば
愉しいね。
しかし
あの日の
ビール
おいしかったぁ 感謝
行ってよかったぁぁ
ダラダラしてるもんで、
ブログを書くのが遅くて・・・・
で
先日
久しぶりに(でもないか)
農業家 廣瀬邸
陶芸家 美穂さん
大地堂 志穂さんとこへ。
美味しい ビールを飲みに。
その様子を
2つのブログで
紹介してます。
ジローは・・・(写真もなんも撮ってないし)
ほんでまた
遅れてブログ拝見して
あっららぁ
また
遅れぎみ。
まあいいか。
廣瀬ブログ↓
廣瀬氏の思い
シュクレさんのブログ↓
そう先日の月曜日
そう
この日 濃い日ですね。
廣瀬の思い
シュクレ岩永シェフ (エネルギーがみなぎってますねー)
モンテベロ 橋本シェフ(話やすいシェフで楽しかったですよ)
美穂さんと志穂さんの思い。
そしてスタッフのみなみな様。
思いについては、
お二人がブログで書いてる・・・同感です。
さて
以前にも熱く述べました。
作り手と創り手と・・・つくって!!!!
このトライアングルがうまくいけば
愉しいだろうと。
それぞれが
それぞれを理解し
それぞれを励まし
それぞれを観察し
それぞれに、納得のいく
感想を述べ・・・
そんな
なんのへんてつもない
毎日によって
おおきな
何かに変化・・・化学反応していく・・・・
愉しいですよね。
今日も畑に行ってきました。
なにげに
野菜を収穫して
子供や、
親戚、家族、友達、ご近所・・・・
「おいしいわー」
「でしょ、やろー、なー、」
なんて
だから
どうってわけじゃないんですわ。
ただ
野菜を
採りに行くだけ。
でも
行かないよりまし。
行けば
「ワカル」
行かなければ
「ワカンナイ」
それだけ。
行かないのに
宣伝だけしてる人もいるでしょ。
ただそれだけの事なんだから、
別に行ってるなんて・・・
いわなくて
いいじゃん。
市場の野菜も
スーパーの野菜も
そーとー美味しいよ。
だから
「ウソツカナクテモイイノニ」
濃い日の午後
廣瀬邸で 残りのビールサーバーの胃袋処理班に
任命されましたので、
泊りがけで処理を遂行している間
廣瀬邸での会話
ジロー:「イヤーこの前、畑に行ってキューリとってきたら、
美味しくて、美味しくて ビックリしました。」
廣瀬氏:「えー、そんなん うちのキューリも そのキューリも
スーパーのキューリもどれも一緒でっせ。笑」
ジロー:「そんなー泣」
廣瀬氏:「あー1つ ちゃうもんがありますわ。」
ジロー:「なんでっか?」
廣瀬氏:「それジローはんが収穫したんでっしゃろ?」
ジロー:「へえへえ」
廣瀬氏:「そこですわ、自分で収穫したやつですねん。
他人が作ったイチゴでも 自分で狩ったら 美味しいわな。」
ジロー:「ほーほー。」
廣瀬氏:「それとは逆に
自分が収穫せんでも、おかんが作ったって聞いただけで
うまいやろ?」
ジロー:「そらそや。」
廣瀬氏:「ほなら、両方やったら なお うれしやね・・・・」
「 思い やね 」
ジロー:「でんなー」
てな感じですわな。
おかんの部分が「廣瀬」に変化してもいいやね。
「ワカル」の
部分やね。
たぶん
廣瀬も岩永も橋本も中田もスタッフのみなみな様も、ほんでジローも・・・
むずかしく考えず
その感覚を
行動に
変化させてるだけ・・・
その思いをジローは皿に。
もちろん偉そうなこと言いませんよ。
作るのはプロの農業家集団に「お任せ」です(笑)
そう3つの つくる が
あわされば
愉しいね。
しかし
あの日の
ビール
おいしかったぁ 感謝
行ってよかったぁぁ
そっかー・・・・・。。。
2010/07/25 Sun. 23:46 [edit]
時間が空いたり、
ふとした時に(心が空の時が多いかなぁ~)
お邪魔するブログの中で、
前にも紹介した、
岩永シェフのブログ。(勝手に紹介・・・シェフすんません)
今回の中での、「ウンコ」の言葉。
1本取られた感です。
ジローも「目が覚めました」
汚いって思った方・・・「素直にスンマセン。」
シュクレのブログ ↓
後半の方の 「ウンコ」の言葉
そっかー。そーだなー。
ブログや、言葉なんて、
受け取る側しだい。
ジロー・・・いい感じで受け止めました。
常に、何でも、いい感じで受け止めたいです。
うん。また、考えた!!!
明日もがんばりましょーーーーー。
ふとした時に(心が空の時が多いかなぁ~)
お邪魔するブログの中で、
前にも紹介した、
岩永シェフのブログ。(勝手に紹介・・・シェフすんません)
今回の中での、「ウンコ」の言葉。
1本取られた感です。
ジローも「目が覚めました」
汚いって思った方・・・「素直にスンマセン。」
シュクレのブログ ↓
後半の方の 「ウンコ」の言葉
そっかー。そーだなー。
ブログや、言葉なんて、
受け取る側しだい。
ジロー・・・いい感じで受け止めました。
常に、何でも、いい感じで受け止めたいです。
うん。また、考えた!!!
明日もがんばりましょーーーーー。
category: ル・シュクレ・クール
ル・シュクレ・クール→ケ・モンテベロ
2010/06/08 Tue. 22:20 [edit]
さあー。
ついに行きましたぁ。
熱くいきましょーかぁー。


はい。
きましたよ。
1年半越しくらいですか。
すみません。
会いました。
大きな大きな シェフに。
岸辺の駅から、
噛みしめるように、
1歩1歩、
久しぶりの炎天下で、半袖でも熱い道のりを、
徒歩してみました。
でないと、
この地での
お店の
ありき
が、
わからんもんね。
まず、シュクレで再会。
握手して、買い物。
シェフの案内で、
モンテベロへ。

シェフにも言いましたが、
想像以上に、出来すぎたお店でした。
失礼ですが、もっと、
こじんまりしてると思ってたので、
ちょいとビックリでした。
「幻想的」
そんな、アタックでしたね。
「荘厳」
ってのも、ありかも。
橋本シェフの仕事も輝りますね。






そう。
もちろん
センスのいい、熱い仕事には、
センスのいいを意識した、
記録やカタログ写真でない、
熱い画像で
気合い入れてみました。
「ジローなりに」
これが、自分の「思い」のカタチ。

この短期間に、
お店のほとんどのパン食べた?かな?
いや。
まだまだやわ。

口では言い表せない
カタチって
ありますよね。
なんか、
懐かしいような、求めたいような、
出来そうで、出来ないような、
いや、きっと出来る
「カタチ」




そして
これが
出来そうで、出来なかったけど、
やっと出来た
「カタチ」
の
図

あはははは。
やっと。

たくさんいい話、しました。
見上げるくらい高いところから、
時間が足りないくらい、
熱いお話を、聞きました。
でも、コトバは、確かにいらないかも・・・。
前にもたくさんもらったし。
でも、
出来てよかった。すごく。
それで感じた事は、また自分に取り込んで、
別の方に、自分のコトバとして、伝えたいと思います。
今日は、これくらいにしましょう。
熱くなりすぎると、
こんどまた行く時
照れるから。あはは。

こんど、ゆっくり
のみましょう。 いい「カタチ」の器になって。 ほんとよかった。
次回 遅刻の「ラ・シーム」につづく
ついに行きましたぁ。
熱くいきましょーかぁー。


はい。
きましたよ。
1年半越しくらいですか。
すみません。
会いました。
大きな大きな シェフに。
岸辺の駅から、
噛みしめるように、
1歩1歩、
久しぶりの炎天下で、半袖でも熱い道のりを、
徒歩してみました。
でないと、
この地での
お店の
ありき
が、
わからんもんね。
まず、シュクレで再会。
握手して、買い物。
シェフの案内で、
モンテベロへ。

シェフにも言いましたが、
想像以上に、出来すぎたお店でした。
失礼ですが、もっと、
こじんまりしてると思ってたので、
ちょいとビックリでした。
「幻想的」
そんな、アタックでしたね。
「荘厳」
ってのも、ありかも。
橋本シェフの仕事も輝りますね。






そう。
もちろん
センスのいい、熱い仕事には、
センスのいいを意識した、
記録やカタログ写真でない、
熱い画像で
気合い入れてみました。
「ジローなりに」
これが、自分の「思い」のカタチ。

この短期間に、
お店のほとんどのパン食べた?かな?
いや。
まだまだやわ。

口では言い表せない
カタチって
ありますよね。
なんか、
懐かしいような、求めたいような、
出来そうで、出来ないような、
いや、きっと出来る
「カタチ」




そして
これが
出来そうで、出来なかったけど、
やっと出来た
「カタチ」
の
図

あはははは。
やっと。

たくさんいい話、しました。
見上げるくらい高いところから、
時間が足りないくらい、
熱いお話を、聞きました。
でも、コトバは、確かにいらないかも・・・。
前にもたくさんもらったし。
でも、
出来てよかった。すごく。
それで感じた事は、また自分に取り込んで、
別の方に、自分のコトバとして、伝えたいと思います。
今日は、これくらいにしましょう。
熱くなりすぎると、
こんどまた行く時
照れるから。あはは。

こんど、ゆっくり
のみましょう。 いい「カタチ」の器になって。 ほんとよかった。
次回 遅刻の「ラ・シーム」につづく
category: ル・シュクレ・クール
手紙
2010/05/10 Mon. 23:35 [edit]
こんな手紙をいただきました。
「離れた場所から、同じく熱く仕事をしているヤツがいるってことを、
思い出していただけたら幸いです。」
こんな、閃光的な手紙をいただいたのは、
生まれて初めてでした。
<ル・シュクレ・クール> Le Sucré-Coeur
![c011671420070508141238[1]](http://blog-imgs-36.fc2.com/3/4/5/34513451/20100510223328fbb.jpg)
ブーランジェオーナーの 岩永 歩 氏。
彼とは、1度だけ、
滋賀県のパティシェの紹介で、
飲み会にご一緒させていただきました。
この世界では、
いや、いまでは
この世界以外でも
たくさんの支持を得てる
日本を代表するブーランジェの1人でしょう。
そんな彼が、
ジローに、電光石火のごとく
自分の大切なパンを、
送ってくれました。



身体が熱くなりました。
「泣きそう」
1度
1度だけ、
1度だけですよ・・・
呑んで熱い話をさせていただいたのは。
なのに
どこかで、ジローのブログを見ていただいたらしく
疲れかけてるジローに
ほとんど仕事で寝てない 彼が、
励ます意味で、
「形」を送ってくれました。

説明なんか、いりませんよね。
ジローのイマイチ画像でも、
「温度」が伝わるでしょ。
がんばらなきゃ
恥ずかしいわ。
「形」の温かさの中に
こんな「言葉」も
添えられていました。
「心身共にお疲れの様子でしたので、
ちょっと元気の足しになれば・・・との思いで送らせていただきました。」
人の温度って
意外と熱めにできてるんですね。
いつか、岩永シェフのお店を、
このブログで紹介できるように、
前へ進みたいと思います。
熱い形・・・・・

いつかロテで この「熱い温度のパン」を
出せる人になりたいです。
シェフ、
「惚れちゃいそうです
」 (泣)
「離れた場所から、同じく熱く仕事をしているヤツがいるってことを、
思い出していただけたら幸いです。」
こんな、閃光的な手紙をいただいたのは、
生まれて初めてでした。
<ル・シュクレ・クール> Le Sucré-Coeur
![c011671420070508141238[1]](http://blog-imgs-36.fc2.com/3/4/5/34513451/20100510223328fbb.jpg)
ブーランジェオーナーの 岩永 歩 氏。
彼とは、1度だけ、
滋賀県のパティシェの紹介で、
飲み会にご一緒させていただきました。
この世界では、
いや、いまでは
この世界以外でも
たくさんの支持を得てる
日本を代表するブーランジェの1人でしょう。
そんな彼が、
ジローに、電光石火のごとく
自分の大切なパンを、
送ってくれました。



身体が熱くなりました。
「泣きそう」
1度
1度だけ、
1度だけですよ・・・
呑んで熱い話をさせていただいたのは。
なのに
どこかで、ジローのブログを見ていただいたらしく
疲れかけてるジローに
ほとんど仕事で寝てない 彼が、
励ます意味で、
「形」を送ってくれました。

説明なんか、いりませんよね。
ジローのイマイチ画像でも、
「温度」が伝わるでしょ。
がんばらなきゃ
恥ずかしいわ。
「形」の温かさの中に
こんな「言葉」も
添えられていました。
「心身共にお疲れの様子でしたので、
ちょっと元気の足しになれば・・・との思いで送らせていただきました。」
人の温度って
意外と熱めにできてるんですね。
いつか、岩永シェフのお店を、
このブログで紹介できるように、
前へ進みたいと思います。
熱い形・・・・・

いつかロテで この「熱い温度のパン」を
出せる人になりたいです。
シェフ、
「惚れちゃいそうです

category: ル・シュクレ・クール
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