講習会~学ぶべき何か
2010/08/19 Thu. 22:39 [edit]
ジローは、おじさんなので、
出来るだけ、若い脳みそになりたくて、(なんて、まだ若いわ#)
出来るだけ、講習会や、多くの食事会イベント、
出来るだけ、多くのシェフの話を聞くための、
場所へ、向かいます。
ココ最近、たくさん参加しましたが、(エルブリのシェフのも行ったよ)
まだアップしてない中で、
ちょいと前ですが、お気に入りの講習会を、ちょいと。

だいぶ前ですね。
ラ・メール・ブラジェ La Mère Brazier
マチュー ヴィアネイ Mathieu Viannay シェフです。
おっ男前で、うらやましいです(誰がチンピラやねん#)
Pannacotta de champignons des bois et homard
Vinaigrette au miel romarin.

説明は大変なので、今回は画像で勘弁。
リヨン料理の2ツ星の名店です。
2年前にフランス旅行に行ったときに
行きたかったお店です。
でも時間がなくて行けませんでした。
そうPICも行きたかったのですが、
改装中で予約を受け付けてもらえなかった・・・。
でも、シャペルには行けましたよ。
この話はいつかまた・・・。

いやーほんと男前ですわ。
Fricassée d'ormeaux aux cèpes et pignons de pin.

そしてこれ、
ジローがフランスで食べたかった
良きフランスのジローが大好きな味のフランス。
Volaille de bresse DENI-DEUIL

いつも若い時に、料理百科事典でながめてた、
王道???
ブレスの喪服風ってやつですねー。
シャペルの Poulette en Vessie くらいの、あこがれです。
↑
(これは、シャペルで食べる事ができました。)
そのくらい美味しそう。

Madeleines tiedes au miel, Glace au fromage blanc.

はい。 も1回 男前。

ほんで、もう1つ男前
先日、一日会の講習会も行きました。

そう、おやじ会メンバーの
ラ・メゾンブランシュの加藤シェフが講習会をするって
裏情報
(加藤シェフ・・・今回、甲子園の1回戦で、早実に負けてしまいましたが、
中京大中京の、元野球部なんですって。)
情報が入ったので、
ぜったい行かなきゃって感じで、お邪魔しました。
奈良にある、ラ・テラスの秋吉シェフも、
(奈良の名店です。すごくおすすめです)
アシスタントでがんばってました。

素敵な料理ですよね。
「伝統と革新」
今回の講習会のテーマです。

多くのシェフたちと絡んで行く中で、
やはり、「学ぶべき何か」を
よく感じます。
一番感じるのが、
「姿勢」ですかね。
そう、
なんでもいいんですが、
その物事に対する、「姿勢」を強く感じます。
遊びだっていいんです。
料理だけでなく、環境とか、お店とか、家族、友達、
仕事、ファッション、趣味、自然・・・・・
それらに対する「姿勢」が、真似できないと感じたとき、
「尊敬」が生まれるような気がします。
だから、近くに行って、真似までではないですが、
何かを学びたい気持ちになります。
そう。ジローがいつも言ってる「温度」ですね。
温度を感じたくなるんです。
温度を感じない事には、当然、近くに行こうとは思わないですね。
あはは。
熱心に講習会に参加している人たちの熱気で、
講習している側のシェフたちも力が入り、
お客と対峙しているお店さながらの温度で会場が満たされていました。
ぜひ、どんどん若いシェフたちに、参加していただきたい会だと思います。
おやじの場所も空けてくださいね。
ではまた、どこかの講習会か料理イベントで遇いましょう。
加藤シェフ、おつかれさまでした。「学んだ何か」大切に使わせていただきます。あはは。

アラン・シャペルをどうぞ。
↓
出来るだけ、若い脳みそになりたくて、(なんて、まだ若いわ#)
出来るだけ、講習会や、多くの食事会イベント、
出来るだけ、多くのシェフの話を聞くための、
場所へ、向かいます。
ココ最近、たくさん参加しましたが、(エルブリのシェフのも行ったよ)
まだアップしてない中で、
ちょいと前ですが、お気に入りの講習会を、ちょいと。

だいぶ前ですね。
ラ・メール・ブラジェ La Mère Brazier
マチュー ヴィアネイ Mathieu Viannay シェフです。
おっ男前で、うらやましいです(誰がチンピラやねん#)
Pannacotta de champignons des bois et homard
Vinaigrette au miel romarin.

説明は大変なので、今回は画像で勘弁。
リヨン料理の2ツ星の名店です。
2年前にフランス旅行に行ったときに
行きたかったお店です。
でも時間がなくて行けませんでした。
そうPICも行きたかったのですが、
改装中で予約を受け付けてもらえなかった・・・。
でも、シャペルには行けましたよ。
この話はいつかまた・・・。

いやーほんと男前ですわ。
Fricassée d'ormeaux aux cèpes et pignons de pin.

そしてこれ、
ジローがフランスで食べたかった
良きフランスのジローが大好きな味のフランス。
Volaille de bresse DENI-DEUIL

いつも若い時に、料理百科事典でながめてた、
王道???
ブレスの喪服風ってやつですねー。
シャペルの Poulette en Vessie くらいの、あこがれです。
↑
(これは、シャペルで食べる事ができました。)
そのくらい美味しそう。

Madeleines tiedes au miel, Glace au fromage blanc.

はい。 も1回 男前。

ほんで、もう1つ男前

先日、一日会の講習会も行きました。

そう、おやじ会メンバーの
ラ・メゾンブランシュの加藤シェフが講習会をするって
裏情報
(加藤シェフ・・・今回、甲子園の1回戦で、早実に負けてしまいましたが、
中京大中京の、元野球部なんですって。)
情報が入ったので、
ぜったい行かなきゃって感じで、お邪魔しました。
奈良にある、ラ・テラスの秋吉シェフも、
(奈良の名店です。すごくおすすめです)
アシスタントでがんばってました。

素敵な料理ですよね。
「伝統と革新」
今回の講習会のテーマです。

多くのシェフたちと絡んで行く中で、
やはり、「学ぶべき何か」を
よく感じます。
一番感じるのが、
「姿勢」ですかね。
そう、
なんでもいいんですが、
その物事に対する、「姿勢」を強く感じます。
遊びだっていいんです。
料理だけでなく、環境とか、お店とか、家族、友達、
仕事、ファッション、趣味、自然・・・・・
それらに対する「姿勢」が、真似できないと感じたとき、
「尊敬」が生まれるような気がします。
だから、近くに行って、真似までではないですが、
何かを学びたい気持ちになります。
そう。ジローがいつも言ってる「温度」ですね。
温度を感じたくなるんです。
温度を感じない事には、当然、近くに行こうとは思わないですね。
あはは。
熱心に講習会に参加している人たちの熱気で、
講習している側のシェフたちも力が入り、
お客と対峙しているお店さながらの温度で会場が満たされていました。
ぜひ、どんどん若いシェフたちに、参加していただきたい会だと思います。
おやじの場所も空けてくださいね。
ではまた、どこかの講習会か料理イベントで遇いましょう。
加藤シェフ、おつかれさまでした。「学んだ何か」大切に使わせていただきます。あはは。

アラン・シャペルをどうぞ。
↓
| h o m e |