かけっこ料理人　ジローchefの　走り書き

ひょんな事から、植松氏と知り合いになり（１回のみの。あはは）

個展の案内が届いたので、のぞいてみたくなったので、

行ってきました。


ひょんな事



大地堂で知り合い・・・その仲間たちと・・・



哲学の道近く　ギャラリー揺（ゆらぎ）です。

　とても素敵な住宅街でした。






個展などは、結構行ったりしましたが、

すごい方の個展なので、緊張しました。


でも、民家に並べてある感じに、ニンマリでした。





ジローから、この方の経歴や、スゴさ等は語れないので（正直知らない）





とても詳しい方に聞いてください。


Amazonで本売ってますよ。


ジローもそれなりに聞いてますが。（そーとースンゴいんだよん）

そんな事より、笑顔が素敵な　おじさんって事は確認済みです。
（いやーあの日はヘベレケでしたので、失礼だらけ。お恥ずかしい）






個展なのに写真とかダメだって思ったんですが、

ギャラリーの方の

「いいですよ」

の一言で。


撮りまくり。あはははは。（植松さんすみません。）

ブログまで書いちゃった。






ジローなりの撮り方ですので、ちょいとハズシぎみ。

１／５程度の画像です。（しかも的を得てないかも・・・）


まっ


感じたままにのせてみました。




つがい？




初めは、陶芸＝うつわ　だったんですが、

どうやら、考えて観てても楽しくない事に気付きました。


「これは何？」

「何に使うの？」


なんて。







考える事の違和感に・・・






買い手が使い方を決めてよさそうな、安堵感。




観ることが楽しい？？？？？？「焼き物」もあるのでしょう。
（そんな思いで作ってないでしょうが・・・）




実際。


欲しいって思った。


おもった。







ただそれだけ。


その思いも、その物の力なんでしょうか？

でも買える値段でもないので。



「買える値段でも無い」って事でさえ

考える事が無くなる時が来たなら、

この物体の価値観や、自分への必要性を

乗り越える事が出来るのかもしれないですね。



ジローでは、まだまだ　あきまへんなぁー。



素直に、「真似て作りたい」っておもった。


できるとか、できないとか・・・・


そんな・・・・


「おもった」










ジローの写真でさえ、


素敵に写ってる　土が、不思議でさえあります。



料理と似てますね。


ジローも　土と海を　ふんだんに使わせていただいてます。






素人なのに直感だけの感想をお許しください。

たいへん満足しました。





しかし、これ「スゴイ」ですね。




植松　さま。

いい空間と時間の経過をありがとうございました。



めんどくさがらずに、


「出歩けば、棒（望）に当たる」ってか。あはははは。

また。出かけたいです。　　　いつか。　　　　　　眠い・・・・。なさい。

category: 植松　永次

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