ラ・メゾン・ブランシュ （ランチ編）

少しアップが遅くなりましたが、




久しぶりの

加藤シェフ。


「ラ・メゾン・ブランシュ」






お昼の街を眺めながら・・・・



ランチは初めてです。





秋サンマとホタテのサラダに「マツタケ」・・・・
サービスしてもらっちゃったかなぁ。



ガラスの大きなレストラン。




料理の画像も



なんだか



キラキラして




ワクワクしますね。

そうワクワク・・・白トリュフ・・・・あはは。




恐縮です。



ビー玉が　いいですね。




これ↓絶品でした。



カエルちゃんのスープ。


グルヌイユ（カエル）とムール貝のエキスの味わえる
ナージュのようなスープ


ほんと美味しい。





黒ムツだったか？・・・・


ホワッってやわらかく、あぁ。




で




ちょーしこいて

赤をチョイス。



さて。




やっぱ





スキなんだなぁ。








メインがこれまた。



ブレス。




「やられた。」



絶妙の火入れ。



ブレスは蒸し焼きな感じを多く食べましたが、


焼いて、パリのグイで・・・



この歯ごたえが　美味しいを×２にしますね。





ふう・・



堪能。



今日は軽くのつもりが・・・



今日は加藤シェフと話があったから・・・




でも



止まらんわな。








ハイ。いちじくのグラチネ。








ハイぃ。ブドウのジュレ。




　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　 いつも感心します。






　　　　　　　　　　 　 あまり多くを言うつもりはありませんが・・・







　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ココロに

　　　　 　

　　　　　　　　　　　　　　 キレイなハナがサキマシタ。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 メゾンのみなさん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 Merci!!!!