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かけっこ料理人 ジローchefの 走り書き

フランス料理とマラソンに燃える オフロードCHEFジローの ひとりごと

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家訓 

久しぶりに大阪の実家に帰りました。

正月は忙しくて・・・

4日の日に日帰りですが、

かあちゃんの顔と

慣れ親しんだ料理を食べに。

おかんの料理は、

ほんまうまい。

石川県の橋立の漁師の長女で育ったおかんは、

やっぱ、魚が上手。

小さい時からジローは、

ほんとに美味しい魚をくらってきた。

どちらかと言うと、海育ち。

営業マンの親父は、転勤が多く、

転校が多かった。

大阪、静岡、長崎、三重、名古屋・・・

とくに長崎は、青春時代を、大いにすごした。

長崎も三重も、自転車で海まで、10分ほどで行けた。

夏休みのほとんどを石川で過ごした。

海が大好き。

何かあると、海で何時間も座ってた。

京都に来てからも、

たびたび、福井まで車を走らせて、

何時間も海に座ってた。

あの海の匂いが、

いい思いしかない時を思い出し、

身体の細部まで浄化されるような気がする。


最近は、1年に2,3日だけ、石川の海に、

つかりに行く程度。

親の顔も、年に2、3回か?・・・・

親父は、

ジローが24歳の時に、

ガンと

壮絶な戦いの末に

海にかえった。

その戦いの最後まで、見た。

それ以来、

この一家のなかで、

家訓のような・・・

ものができた。


これを常に心の表面に覆いかぶせている。




親父直筆で公開。あはは。

おやじ遺訓

いい字でしょう。

書道の達人でした。
柔道、居合、詩吟の師範など、

サムライのような親父でした。

厳格で優しい。

今おもえば、

何一つダメな所が、思い浮かばないほど、

完璧で、大好きな親父でした。

この書は、

徳川家康の遺訓とされてるものを、

書き写したものです。

親父が、海に帰る4カ月前に、

ガンでほぼ、見えにくい目で、

書き残した、

子供たちへの伝言だと思っています。

「人の一生は、重荷を負うて、遠き道を・・・・・」


ジローは、何ひとつ実行できていません。

2010年は、

近づけるでしょうか・・・


海には、なかなか行けなくなりましたが、

いつもこの家訓が、

心を包むようになりました。

しかし、いつみても、いい字です。


完璧だった親父ですが、

唯一、ダメなのが、あまりにも早くいなくった事。


毎日いろんな事が、ありますよね。


いま、酒が、だいぶ身体にしみてきました。


こんな時に親父と酒がのみたいと強く想う。


今日はなぜか、そんな日です。おやすみなさい。






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コメント

泣けた

高校受験を思い出すねー
がんばって生きていきますかぁ

千葉より愛を込めて^Q^

goutte #- | URL | 2010/01/19 23:57 - edit

>goutte
誰あんた?あはははは。
強く、熱く
家族のために、生き抜いていこな。
がんばれ。

giraud #- | URL | 2010/01/20 08:27 - edit

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2010/01/20 08:51 - edit

そらな

>goutte
そらわかるわ。
まだちいさいから、
gouttelette やな。
早よ大きなって飲もe-68

giraud #- | URL | 2010/01/20 17:32 - edit

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