ラ・メゾン ブランシュ
2010/02/09 Tue. 00:44 [edit]
行ってきましたよ。
ラ・メゾンブランシュ。
の前に・・・
今日のロテ。


いやーあいかわらずの大雪です。
ジローは逆に、この雪が、ロテの偉大なる名物だと強くおもってるんですけどねー。
ボーダーだし。
子供連れて、雪ダルマでも作りに来ていただきたいです。
下界は「雪」無いでしょー・・。
ロテには、「雪、あります。」あはは。何回もいいますが。
長い休館日も終わり、2月の6日から、再情熱の開始です。
で、
この休館日のさらに追加の行動から、メゾンブランシュまで。
まず、
前回マラソンの松岡氏のツアコンにしたがって、
六甲シャンピニオンの工場と、章姫イチゴの(ロテのジャムに使ってる)
見学に行ってきました。(その後、メゾンブランシュ
)
まず、西宮名塩のインターで待ち合わせ。
グッと走って、すぐに腹ごしらえ。あはは。

讃岐うどんが美味しい、「さぬき八間蔵」
みんなそれぞれ美味しくいただきました。
スジ煮込みの、ぶっかけうどん食べたけど。
ほんとウマイですよ。
また行こっと。
で、
「六甲シャンピニオン」の三木マシュルーム工場(農場?)に到着。

なんしか、おもったよりデカイ。

中はこんなで、スゴイ(はじめてシャンピが生えてるの見た)



そんまま取って食べた。
とりたては、味が凝縮って感じで、
なおかつ スゴイのは、「白い」「すんげ白い」

と、ブラウンシャンピ

かわいいねー
スライスの機械もあるんです。
これが、おもろスゴイ

こんな刃で、

バーって機械に入れて、

ダーで、

ワーです。
ピザーラとか、サイゼリアに納品してるんですって!!
すんげーわ。

仕分けも手作業ですね。

こんな菌の床から、
ニョキニョキ、
湿度や、工場長の大変な管理の下に、
かわいいキノコが生まれるんですね。

感動です。
ここのシャンピ使います。

工場長、みなさん、ありがとうございました。
サヨナラして、いざ、イチゴへ。

やって来ました。
神戸 三田近くの、「ニコファーム ウエダ」
早速、植田さんに案内されて、
「イチゴ」
もー
もーもー
最高!!!!!!!!!!!



章姫イチゴ。
有機肥料使用で低農薬。
酸味は少なく、甘みが強い。
なんしか、実が「「柔らかい」」

フニャッて口で無くなる感じ。

あかん。ヤバうま ですわ。
あほ みたいに、食い続ける奴の気持ち
わかるわ。

ほんと、キレイで美味しいイチゴです。


みんな「ハッピー」

植田さん。
美味しいイチゴ作ってくださって、感謝です。


ロテでジャムにして、ショップの「レ・コクリコ」で、
販売してますので、宜しくです。(もち、デザートにも使ってます)

さー
準備も整いました。
いざ、お楽しみの加藤シェフの「ラ・メゾンブランシュ」へ。

ジャーン!!!
出陣の前にみんなで、記念撮影。

「第1回 ロテル・ド・比叡 料理を楽しむ会」の始まりです。
キッチンスタッフ全員+松岡氏で 「喰らう」
まずは、美人マネージャーの井上さんに、
マグナムのシャンパンを

写真が暗くて、せっかくの美人が・・・よく見えなくてすみません。
一気に料理とワインの画像を・・・
(酔っ払いなので、粗悪な画像で・・加藤シェフスミマセン)


ワクワクする、ショープレです。
ジローもこんなカックイイショープレ 欲しいなぁ・・

アミューズ:トピナンブールのヴルテにタラモのエクレア

香り高い ラパン

これ、ほんまウマっ 長崎ラングスティーヌに牡蠣のソース
(もっと詳しい名前なんですが、短くしてスミマセン

エキゾチックなフォアグラのポアレとフランス産のアスペルジュブランシュ



えーっと フグと白子と自家製カラスミと自家製ヌイユ
(このへんから、いい感じの酔っ払い・・・ほんと幸せ)
美味しいのだけが、脳に記憶されてます。(白子フワフワでした。)


みんなのこの幸せそうな 顔!

まるごとオレンジのグラニテ

井上さんの絶妙なチョイスに、官能泥酔い寸前

メインのイノシシ。美味しい。

キャーもう どうにでもして。

アヴァンの黒豆ブランマンジェ

栗のガトー

デザートワインまで、堪能。加藤シェフ・・まいりました。

ジローはあまり、他の店の料理のコメントをするのは、
(いままでしてないし、されたくもない)
スキではないのですが、最高に美味しかったです。
料理は、その方の好みであり、千差万別です。
ジローたちは、それを、百差千別に近づくように、情熱を燃やしてますが、
コメントほど、不確かなものはありません。
自分で確かめるべきです。
ミシュランとか、ガイドとか・・・あくまでもガイドであり、
それ以上の何者でもない。
(話がそれた。すみません。スグ熱くなる。)
だから、何食べても、ジローは美味しくいただきます。
美味しくなる様に、自分で、もっていきます。
まずいのは、シェフのせいでも、誰のせいでもない。
金払えば、なんでもしてもらえるなんて・・・・・
(あっまたソレた。)
ぜひ、「ラ・メゾンブランシュ」で、最高のひとときを↓
フレンチの名店にクリック
お店のスタッフ全員の姿勢も全て。美味しい。
なにより 加藤シェフが美味しいです。あはは。そっちの気じゃないよ。
アリガトウございました。

最高の勉強になりました。
うちの若いこ達もスゴイ刺激になったと思います。
スタッフの皆さん、ご馳走様でした。
美味しいお酒です。
アプリス松岡氏もご苦労様でした。
また、勉強しましょうぞ。
そのために、マラソン走って、メタボ対策・・・
加藤シェフと走りましょー。あははははははは。
加藤シェフ、夜中3時まで、
行きつけのバーでお付き合いいただき、
ありがとうございました。ご馳走様です。
じゃ、今度は京都でご馳走しましょう。
それでわ、 Let's Run あははははは。
ラ・メゾンブランシュ。
の前に・・・
今日のロテ。


いやーあいかわらずの大雪です。
ジローは逆に、この雪が、ロテの偉大なる名物だと強くおもってるんですけどねー。
ボーダーだし。
子供連れて、雪ダルマでも作りに来ていただきたいです。
下界は「雪」無いでしょー・・。
ロテには、「雪、あります。」あはは。何回もいいますが。
長い休館日も終わり、2月の6日から、再情熱の開始です。
で、
この休館日のさらに追加の行動から、メゾンブランシュまで。
まず、
前回マラソンの松岡氏のツアコンにしたがって、
六甲シャンピニオンの工場と、章姫イチゴの(ロテのジャムに使ってる)
見学に行ってきました。(その後、メゾンブランシュ

まず、西宮名塩のインターで待ち合わせ。
グッと走って、すぐに腹ごしらえ。あはは。

讃岐うどんが美味しい、「さぬき八間蔵」
みんなそれぞれ美味しくいただきました。
スジ煮込みの、ぶっかけうどん食べたけど。
ほんとウマイですよ。
また行こっと。
で、
「六甲シャンピニオン」の三木マシュルーム工場(農場?)に到着。

なんしか、おもったよりデカイ。

中はこんなで、スゴイ(はじめてシャンピが生えてるの見た)



そんまま取って食べた。
とりたては、味が凝縮って感じで、
なおかつ スゴイのは、「白い」「すんげ白い」

と、ブラウンシャンピ

かわいいねー
スライスの機械もあるんです。
これが、おもろスゴイ

こんな刃で、

バーって機械に入れて、

ダーで、

ワーです。
ピザーラとか、サイゼリアに納品してるんですって!!
すんげーわ。

仕分けも手作業ですね。

こんな菌の床から、
ニョキニョキ、
湿度や、工場長の大変な管理の下に、
かわいいキノコが生まれるんですね。

感動です。
ここのシャンピ使います。

工場長、みなさん、ありがとうございました。
サヨナラして、いざ、イチゴへ。

やって来ました。
神戸 三田近くの、「ニコファーム ウエダ」
早速、植田さんに案内されて、
「イチゴ」
もー
もーもー
最高!!!!!!!!!!!



章姫イチゴ。
有機肥料使用で低農薬。
酸味は少なく、甘みが強い。
なんしか、実が「「柔らかい」」

フニャッて口で無くなる感じ。

あかん。ヤバうま ですわ。
あほ みたいに、食い続ける奴の気持ち
わかるわ。

ほんと、キレイで美味しいイチゴです。


みんな「ハッピー」

植田さん。
美味しいイチゴ作ってくださって、感謝です。


ロテでジャムにして、ショップの「レ・コクリコ」で、
販売してますので、宜しくです。(もち、デザートにも使ってます)

さー
準備も整いました。
いざ、お楽しみの加藤シェフの「ラ・メゾンブランシュ」へ。

ジャーン!!!
出陣の前にみんなで、記念撮影。

「第1回 ロテル・ド・比叡 料理を楽しむ会」の始まりです。
キッチンスタッフ全員+松岡氏で 「喰らう」
まずは、美人マネージャーの井上さんに、
マグナムのシャンパンを

写真が暗くて、せっかくの美人が・・・よく見えなくてすみません。
一気に料理とワインの画像を・・・
(酔っ払いなので、粗悪な画像で・・加藤シェフスミマセン)


ワクワクする、ショープレです。
ジローもこんなカックイイショープレ 欲しいなぁ・・

アミューズ:トピナンブールのヴルテにタラモのエクレア

香り高い ラパン

これ、ほんまウマっ 長崎ラングスティーヌに牡蠣のソース
(もっと詳しい名前なんですが、短くしてスミマセン

エキゾチックなフォアグラのポアレとフランス産のアスペルジュブランシュ



えーっと フグと白子と自家製カラスミと自家製ヌイユ
(このへんから、いい感じの酔っ払い・・・ほんと幸せ)
美味しいのだけが、脳に記憶されてます。(白子フワフワでした。)


みんなのこの幸せそうな 顔!

まるごとオレンジのグラニテ

井上さんの絶妙なチョイスに、官能泥酔い寸前

メインのイノシシ。美味しい。

キャーもう どうにでもして。

アヴァンの黒豆ブランマンジェ

栗のガトー

デザートワインまで、堪能。加藤シェフ・・まいりました。

ジローはあまり、他の店の料理のコメントをするのは、
(いままでしてないし、されたくもない)
スキではないのですが、最高に美味しかったです。
料理は、その方の好みであり、千差万別です。
ジローたちは、それを、百差千別に近づくように、情熱を燃やしてますが、
コメントほど、不確かなものはありません。
自分で確かめるべきです。
ミシュランとか、ガイドとか・・・あくまでもガイドであり、
それ以上の何者でもない。
(話がそれた。すみません。スグ熱くなる。)
だから、何食べても、ジローは美味しくいただきます。
美味しくなる様に、自分で、もっていきます。
まずいのは、シェフのせいでも、誰のせいでもない。
金払えば、なんでもしてもらえるなんて・・・・・
(あっまたソレた。)
ぜひ、「ラ・メゾンブランシュ」で、最高のひとときを↓
フレンチの名店にクリック
お店のスタッフ全員の姿勢も全て。美味しい。
なにより 加藤シェフが美味しいです。あはは。そっちの気じゃないよ。
アリガトウございました。

最高の勉強になりました。
うちの若いこ達もスゴイ刺激になったと思います。
スタッフの皆さん、ご馳走様でした。
美味しいお酒です。
アプリス松岡氏もご苦労様でした。
また、勉強しましょうぞ。
そのために、マラソン走って、メタボ対策・・・
加藤シェフと走りましょー。あははははははは。
加藤シェフ、夜中3時まで、
行きつけのバーでお付き合いいただき、
ありがとうございました。ご馳走様です。
じゃ、今度は京都でご馳走しましょう。
それでわ、 Let's Run あははははは。
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